求人情報に対して、応募は早く行なった方が有利なのか?

転職活動において、ハローワークの他、人材バンクや転職サイト等でも求人を閲覧することができます。以前に比べると、企業の採用環境も多少は好転してきているので、人によってはいくつかの求人に、実際採用試験を受けてみるか悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。このようなとき、求人情報に対して、早めに応募した方が良いか、締め切り直前まで十分な準備をして応募した方が良いか、迷う方もいらっしゃるでしょう。

 

結論を先に述べると、早めに応募した方がメリットは多いようです。では具体的には、どのようなことがメリットとして挙げられるのでしょうか。

 

採用担当者の気持ちになって考えてみてください

まず、募集開始当初は、採用企業側も応募書類を丁寧に読み込んでくれる傾向があり、かつ、積極的に面接を実施してくれる場合も多いのです。もし、ご自分が採用担当者だったとしたらどうでしょうか?会社側から採用担当者として任され、最初は気合十分、きちんと仕事を進めるでしょう。

 

しかし、日に日に応募書類が多数届き、書類選考しなくてはいけない場合、一人目の応募と何十、何百番目に届いた書類と、すべてを同じ位の時間をかけて読み込むことができるでしょうか。良い悪いはさておき、採用担当者も人間です。やはり、早い段階で届いた書類の方がきちんと読むでしょう。

 

また、採用計画の関係から、中途採用をとにかく急いでいる企業もあります。そうした場合などは特に、早めの応募者に対し、面接も積極的に行なわれるものと思われます。そして、面接を行なった結果、考え方やその人のやってみたい仕事や方向性が採用企業側とも合致し、人物面でも高評価を受けた場合などは、他に応募希望者がいたとしても、採用自体を途中で打ち切る場合もあるのです。

 

こうしたことからも、応募はなるべく早く行った方が、メリットになることが多いと言えるのです。ぜひとも、頑張ってください。

 

次は、みんなの転職成功のコツをご紹介します。


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